2005年5月11日

先日『ハチミツとクローバー』の感想を書いたときは3巻までしか読んでなかったんですが7巻まで読みました。けしてつまらなくはないんですけど、なんかこうだんだんむず痒さが増してきてますな。ハチクロの人気は「ああ?こういう気持ち分かるな?」と誰もが思える普遍性にあるとかなんとか雑誌に書かれてましたが、誰でもわかればたくさんの人にウケるというのは当たり前の話というか、トートロジーに近いので、そういうのが果たして自分にとってどうなのかというと、やはり自分の場合そういうおもしろさは一度か二度でいいやという気になってしまうのでした。自分で買って手元においておきたい作品というのはやはり根本敬とかになってしまうわけで、ハチクロと根本の話を一つのエントリに書いてるのは日本で私だけではないかと思うのですがw、そういうわけです。でも結末までは読むぞハチクロ。