2005年1月15日

体調が崩れました。とほー。午前中は家族みんなで病院に逝き、あかねタンも血液検査をしてもらいました。じんましんがずっと出ているので原因を調べないといけないためです。やっぱりなにかアレルギーなのかなー。かわいそうに。自分は薬だけもらって帰り、寝込みながら『希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く』を読みました。ベストセラーとはいえわざわざ病気の最中に読まなくてもよいような本ですが、これはなかなか鋭い指摘を含んでます。前に読んだ東大の苅谷先生の『大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史』と合わせて読むと、今の日本の多方面に渡る厳しいディバイド状況がよく理解できます。あと、前者にさわりだけ出てくる“共感・連帯しない弱者”という問題設定は今後非常に重要じゃないかと。それはそうと風邪早く治りますように。