2005年1月 6日
おとといからマーク・Z・ダニエレブスキーっていう全然知らない作家の『紙葉の家』というノートPCくらいの質量がある本を読みはじめたのですが、ものすごくおもしろいです。そして怖いです。やめられません。ゆうべもいかんとおもいつつ深夜過ぎまで読んでしまった。この作者の博覧強記っぷりはある意味狂人ではないかとおもうくらい凄いことになってます。なんか軽率なたとえで恐縮ですが、スティーブン・キングとかピンチョンとかわたしの最愛の小説家であるエリクソンとかをぜんぶぐっちゃ混ぜにしたようなとでもいいますか。狂乱の貴公子ですよ。早く最後まで読みたいよーっていうかどこが最後なのかも分からないような凄い本なんですが。高いけどイイ本買ってよかったー。
